古の小さなペーストの一粒ピアス

フランスの19世紀前半期、シルバー台にペーストガラス、留め具は18Kのピアスです
ペーストガラスの後面には箔が敷かれていて、長年の経年変化でペーストガラスは曇って見えますが、そこがまた古物の魅力でもあります。
銀は古美色が付いていますが、磨けば銀色になります。フランスの刻印が2か所にあります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
型番 MR-273
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