コニャックシトリン&ハーフパールペンダント

19世紀後半期、イタリアもしくはフランスの、麗しいペンダント兼ブローチ。
コニャックシトリンに象嵌して極小ダイヤがアビレされているといった、アンティークジュエリーならではの技法が駆使されています。
周りは、ハーフパール。1個に経年変化あれど、全てオリジナルのもの。
周りの枠はナイフエッジになっていて、コニャックシトリンの細爪といい、大変に手の込んだ細工で出来た、古の職人さんならではの作品です。
型番 P-313
在庫状況 在庫 0 個
購入数
SOLD OUT