古のデッサン『動機の無い酔い』

フィレンツェのコレクターの収集品からの作品。大きな作品の部分でしょうか?
羽根ペンで描かれた、18世紀(推定)の素描です。直筆のペンの強弱。的確なデッサン力。
上部にラテン語で記述があり、全部は解読できないのですが、tebrium sin causaは、動機の無い酔い、、というような意味です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
型番 PR-268
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30,000円
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