バルボティーヌの飾り皿

バルボティーヌは、19世紀後期に人気を博し、フランスのロレーヌ地方で20世紀初頭まで作られた、マヨルカ焼です。
その華やかさが、リバティ(アールヌーボー)時代に好まれた、ピオニーの花。日本名は、芍薬です。
SARREGUEMINESのアートディレクターのデザイン♪
華やかながら、どこか陰のある危うい雰囲気のピオニー。きっと、世紀末の空気に合ったんですね・・・
詳しくは、こちらをご覧ください。
型番 K-202
在庫状況 1枚
販売価格
15,000円
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