中国清朝の銀&珊瑚のペンダント

中国・清朝時代末期の錠前型ペンダントです。銀製で、下に小さな珊瑚粒が付いています。
当時の富裕層が、子供の厄払いや健康長寿を願って、お守りに身に付けさせていたものだそうです。
イタリア製の70年代の銀のチョーカーが、前の持ち主によって付けられています。
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型番 P-355
在庫状況 1個
販売価格
130,000円
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