古代ローマのインタリオリング

1世紀頃と推測される、古代ローマのミネルバ(アテネ)がインタリオ(沈み彫り)された赤いジャスパーを、近代のブロンズのシャンクにマウント(1950-60年頃)したリング。
ブロンズのシャンクは経年変化で青銅色が出てきて、味わい深いものになっています。
珍しくジャスパーが使われていて、そのねっとりとした不透明な色は、ポンペイ・レッドにも似て魅力的です。
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型番 MR-269
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190,000円
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