古代ローマのインタリオリング

ローマ帝国のキリスト教迫害時代、もしくはその後すぐのインタリオ（沈み彫り）されたアメジスト（推定年代：２００年代後期から３００年代）を、現在のシャンク（１９７０年代）にマウントしたリング。
シャンクは、８５０Kの純度。アメジストは、光に透かすと明るいベリー色、指にはめるとほぼ赤く見えます。
インタリオの希少性のみならず、リングとしても大変美しいです。
型番 MR-265
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